• Kanon Kobayashi/ 小林香音

20.9.27 Ensemble Old Fashion

[演奏会のお知らせ]

9/27(Sun)に、横浜市鶴見区サルビア音楽ホールにて、運営に関わっているEnsemble Old Fashionの第12回公演を開催します。チャイコフスキーの弦楽六重奏曲の1stヴァイオリンも演奏します。



そもそも開催できるのかどうか、安全に実施するためにどんな形で開催するのかなど様々に検討を重ねてきました。ようやく開催が現実味を帯びてきて感無量です。(油断はできないですが) この団体では、音大生と一般大生がお互いから学び合うことも大きな目的で、一度限りの演奏機会に向けて、毎回密度の高い合わせをしています。このような時期だからこそ、対面でメンバーの音の出し方に合わせて自分の音を変えていくといったプロセスや、話し合いながらの音楽づくりが、新鮮で楽しいです!!今回は6人、6人、4人ずつに分かれての演奏会ということもあり、他のグループの演奏を聴くのも私自身楽しみです。

今回は

『ブラームスと親交のある作曲家たち』と題して、

チャイコフスキー🇷🇺の弦楽六重奏曲『フィレンツェの思い出』

ブラームス🇩🇪の弦楽六重奏曲 第1番

ドヴォルザーク🇨🇿の弦楽四重奏曲 第12番『アメリカ』

のプログラムを組みました。


この演奏会のテーマは、私たちに重ねた部分もあります。ブラームスとドヴォルザークの互いへの尊敬、同い年のドヴォルザークとチャイコフスキーの2人の心からの友情、ブラームスとチャイコフスキーの、(音楽に関しては完全に相容れない部分があったとしても)良き友人としての関係が知られています。

同時代の3人は互いから影響を受けて、世に名曲たちを生み出しました。

私たちも、普段は互いに違う分野を専門に学んでいたとしても、数回の合わせで良い演奏を産むために心を通わせながら音楽を作っていくという過程で、お互いから学びと刺激をもらい、それぞれの将来の糧になっていけたらいいなと思います。

ぜひ、そのような過程の一つの成果を実際に聞いていただければ幸いです。

9/27の日曜の夜間、お待ちしております。ご予約はフォーム(https://forms.gle/6WkrboztKFvCR5hL6)からお願いいたします!全席1000円です。

※客席数を制限し、新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドラインに厳密に沿った上での開催となります。ご来場の際はマスクの着用・受付での検温・手指の消毒・距離の確保にご協力をお願い致します。体調が優れない方のご来場はお控え下さい。